Mikatsuの本棚

本を読んだ感想など書いています

3月以降のブログ更新について

大したことを書いているでもない素人のブログだけれど、読者登録してくださっている方や、定期的に見に来てくださっている方にお知らせしておきたいと思ったのでポストする。 明日で妊娠37週、正産期に入る。出産や育児についていろいろ調べていると、読書を…

なりたい自分のつくり方

1月に目標を決めてから、2ヶ月半が過ぎた。目標達成に向けた動きは正直にぶいと言わざるを得ない。今年の目標だけでなく、「こういうことができたらいいな」とか「この習慣はやめたいな」というものは出てくる。けれど思うだけに終わってしまうことがほとん…

隠しきれない本音

心理状態を表す体のマイクロジェスチャーをつぶさに観察し、人の言葉に隠された嘘や動揺を見抜く。行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ第4弾。 サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫) 作者:佐藤青南 宝島社 Amazon (あらすじ) 容疑者の自…

操られる脳

心理状態を表す体のマイクロジェスチャーをつぶさに観察し、人の言葉に隠された嘘や動揺を見抜く。行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ第3弾。 インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫) 作者:佐藤青南 宝島社 Amazon (あらすじ) 容疑者の…

出す、分ける、減らす、しまう

片づけをしようと思ったら、まず最初に何をするだろうか?まず片づけたい場所を決めて目についたいらないものを捨てたり、本や服を並べ替えたり、収納用品を買うだろうか?いつぞやの書類や手紙が発掘されて、一つ一つ見ているうちに時間がたって、今日は終…

嘘をつけない脳

心理状態を表す体のマイクロジェスチャーをつぶさに観察し、人の言葉に隠された嘘や動揺を見抜く。行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ第2弾。 ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫) 作者:佐藤青南 宝島社 Amazon (あらすじ) 容疑者の自供…

パパ目線の育児

育児関係のエッセイや漫画は女性目線が多い気がする。妊娠、出産、育児すべてを経験するのはママであり、子どもとの時間を過ごすのが比較的長いのも理由だろう。パパ目線の育児を垣間見られそうな本があったので読んでみた。 ママにはなれないパパ 作者:鈴木…

お金があれば安心か

2019年に金融庁が発表した「老後2000万円問題」以降、老後のお金の不安は一気に加速した気がする。不景気、上がらない給料、増税、社会保険料の増額、物価高など、お金の不安は多くの人が持っている。生活のために節約し、投資し、老後に備えるのは今や当た…

面倒だけど片付けはしたい

いつの間にかダイニングテーブルに積みあがる手紙・広告類、部屋のどこかに隠れてしまうリモコン、きれいに並べているつもりなのにごちゃごちゃして見える雑貨、次第に詰めるだけになってしまうタンスの中。きれいに整っていれば気持ちもすっきりするという…

魂の浄化

相手の些細なしぐさから嘘を見破る、行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズが手に入ったので読んだ。 セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫) 作者:佐藤青南 宝島社 Amazon (あらすじ) 河川敷で餓死者が発見された。事件性が確認され捜査が始ま…

フランスの子育て

子育てに関するサイトやYouTube、書籍を漁っている。いろいろな考え方や育児方針があるようだ。日本だけでなく海外の子育てについても読んでみた。 フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密 (集英社単行本) 作者:パメラ・ドラッカーマン 集…

嘘つきのサイン

嘘をついたり隠し事をしているとき、誰でも行動に変化がある。早口になる、目をそらす、貧乏ゆすりをするなど。それらに加え、制御できない体のサインがある。 サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫) 作者:佐藤青南 宝島社 Amazon (あ…

エビデンスのある子育て

3月に子どもが生まれる。子育てが始まる。不安だ。 人を育てるということはどういうことなのか、どう育てていくべきなのかすでに暗中模索状態だ。だけど、もう少し長期的な視点に立つことも必要かもしれない。 科学的根拠(エビデンス)で子育て――教育経済学…

裏社会の営業

遅ればせながら今年もどうぞよろしくお願いします。 新年早々に一気読みせずにはいられない本に出会ったので紹介。 殺し屋の営業術 作者:野宮有 講談社 Amazon (あらすじ) 数々の会社でトップの営業成績を収めてきた鳥井一樹は、ブラックな働き方も意に介さ…

真相はどこに

ある事件の真相を求めて、関係者にインタビューを重ねていくにつれ、その全容は信じがたいものであることがわかる。ハラハラするミステリーを読んだ。 ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) 作者:佐藤青南 宝島社 Amazon (あらすじ) 交通事故がきっ…

タスカジ流家事術

掃除についての本を読んだ後、掃除の仕方についても知りたくなり家事関係の本を漁っていた。家事代行サービスで有名なタスカジさんの本があり、読んでみる。 予約の取れない家政婦タスカジさんのラク家事BOOK (扶桑社BOOKS) 扶桑社 Amazon タスカジでよ…

親のための子育て本

来年親になるので、準備のため育児本を読んでいる。新生児は2~3時間おきに授乳とおむつ替えが必要で、沐浴は10分程度、室内の温度に注意して、抱き上げるときは首と頭を支える。手伝ってくれる人を探す。当たり前だけど、赤ちゃんのために必要なことがたく…

掃除のハードルを下げたい

年末大掃除の時期になる。これまで見ないふりをしていたあっちの汚れやこっちのぬめりに直面しなければならない。それどころか、引っ越しのためクローゼットや本棚の奥に潜む埃たちとも対面することになる。 掃除は嫌いな方ではないが、エネルギーの必要な作…

保守的な投資家

投資家と聞くと派手なイメージがある。毎日経済ニュースや株価をチェックして、資産を増やし、自分のような凡人とはかけ離れた生活をしているのだろうと思っている。けれど、保守的な投資家ならなれるかもと思えた。 ジェイソン流お金の増やし方 改訂版 作者…

眠るような最期を

人はいつかは死ぬ。そして、遺された人々によって葬儀が執り行われる。 アフターブルー 作者:朝宮夕 講談社 Amazon (あらすじ) 納棺師、生花装飾技能士、遺品整理士の集う株式会社C・F・Cの納棺部二課には、特殊なご遺体のケア依頼がくる。轢死・飛び降り・…

犬捜し専門

一見関係なさそうな二つの事柄が、終盤でつながる物語にはずれがない気がする。 犬はどこだ 作者:米澤 穂信 東京創元社 Amazon (あらすじ) ひきこもりを経て犬捜し専門の探偵事務所「紺屋S&R」を始めた主人公、紺屋長一郎のもとにやってきた最初の依頼は人捜…

整理収納アドバイザー2級-収納編-

前回整理編を書いた後に、鉄は熱いうちに打てとばかりに靴下の整理に取りかかった。足は2本しかないのに、靴下は全部で35足もあった。靴下専用の引き出しからすべて出し、4つの領域に分けていく。いつも使うものはやはり引き出しの前の方に集まっており、後…

整理収納アドバイザー2級 -整理編-

来月引っ越しをする。新しい場所での生活に備えて、またたまたま近くで開催されたので、整理収納アドバイザー2級の講座に出た。講座は1日がかりだったが退屈することもなく、テキストも新たな発見に満ちていて面白かったので記録しておく。 講座で使ったのは…

脱・競争

競争社会の中で、毎日疲れて「なんのために生きているんだろう」と思うくらいなら、競争から抜けてしまえばいいのかもしれない。 人に優しく、自分に甘く 楽しい人生を生きる宇宙法則 (知的生きかた文庫) 作者:小林 正観 三笠書房 Amazon 超常現象や超能力の…

ブラック・ショーマン

ミステリーにおいて、警察はもちろん探偵も何らかの捜査権限を持つ。容疑者のアリバイを調べ、証拠を探し、事件の謎を紐解く。もし、それらの権限がなければ、手に入れられる情報はとても限られる。では、マジシャンはどうやって真相にたどり着くのか。 ブラ…

老化=劣化?

えーっと、あれ、なんだっけ、あの、ほら・・・ 話の途中で特定のものの名前が思い出せない。お店の名前や芸能人の名前、さっきまで頭の片隅にいたはずの単語が出てこない。これって年かなあ。 体力が落ちる、目が見えにくくなる、忘れっぽくなる、歳を重ね…

犯罪者御用達ホテル

ミステリーの世界はまだまだ広い。探偵が犯罪者だっていいんだ。 アミュレット・ホテル (光文社文庫) 作者:方丈 貴恵 光文社 Amazon 「アミュレット・ホテル」という犯罪者御用達のホテルを舞台に不可解な殺人が起こるミステリーの短編集。このホテルの別館…

日常の延長上にあるアウトドアと防災

アウトドアも防災も、どこか非日常感がある。普段の生活とはかけ離れていて、自然の中で楽しむアウトドアと、場合によっては家を離れて避難生活をする可能性のある災害、それに備えるための防災。それぞれに特別な道具が必要で、普段は家のどこかにしまわれ…

より少なく、よりよく

今が一番人生のターニングポイントを生きている気がする。やること、決めることが多く、来年は年明けからすでに変化に満ちた予定が詰まっている。ここ最近は毎日空回りしているような不安がぬぐえない。何をすればいいのか焦点が定まらなくなってきている危…

共感できる人のいるうれしさ

かれこれ15年の付き合いになる友人たちが訪ねてきた。来年には子どもが生まれるのでしばらく会えなくなるという旨の連絡をしたところ、じゃあ今すぐ会おうということになり、新幹線と夜行バスで駆けつけてくれた。頻繁に連絡を取るわけでもなければ、前に3人…