Mikatsuの本棚

本を読んだ感想など書いています

児童文学

ぐりとぐらのすべて

「ぐりとぐら」を知っているだろうか。二匹のねずみが主人公で、あるとき大きな卵を見つけて森でカステラを作るという絵本で有名だ。子どものころに読んでもらった記憶があり、懐かしくて手に取った。どうやらぐりとぐらはシリーズもので、ファンブックのよ…

きっとお国柄

急に待ち時間が発生したので、いつものごとく書店へ行く。カフェやイベントスペースも併設されている書店で、ショーン・タンの作品が展示されていた。不思議な生き物たちの絵やスケッチに魅了されて、絵本を一冊購入。 エリック 作者:ショーン・タン 河出書…

ドリトル先生

前回紹介した『ナチュラリスト』で、筆者が少年時代夢中になっていた本の一つに『ドリトル先生』シリーズがあった。 『ハリー・ポッター』や『ダレンシャン』、『赤毛のアン』は読んでいたけれど、有名な児童文学はまだ読めていないものが多い。 子供向けの…

時間の価値を考える

時間の価値について考えました。 モモ (岩波少年文庫) 作者:ミヒャエル・エンデ,大島 かおり 岩波書店 Amazon (あらすじ) ある町で、人々はゆったりと暮らしていた。出自不明の女の子「モモ」をみんなで世話して、時には相談に乗ってもらったり子供と遊ん…

やっぱり戦争は無理

やっぱり戦争は無理 読んで愕然とした絵本がありました せかいいちうつくしいぼくの村 (えほんはともだち) 作者:小林 豊 ポプラ社 Amazon 舞台はアフガニスタンのある村。作者は日本人。以前訪れた村と人々がモデルなのだとか。 「ぼく」こと村の少年ヤモは…

葉っぱのフレディ

小学生の時の国語の教科書とか、子供のころに読んだ絵本って 改めて読むと「深いなあ」って思うことはありませんか? 短い文と挿絵の中に、子供の時には気づかなかった、わからなかった意味を見出すとため息が出てしまいます。 葉っぱのフレディ―いのちの旅 …