Mikatsuの本棚

本を読んだ感想など書いています

2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧

頭の中を言語化する

本を読んでいて、「よかった」「面白かった」「あまり好きじゃなかった」と漠然と思うけれど、なぜよかったのか、どのようなところが嫌だと思ったのか上手く言語化できてない気がする。同じように、なんか今日仕事でもやもやしたなとか、説明が相手にうまく…

個性を創るのは自分

曽野綾子さんは教育論を多く遺している。賛否両論があるけれど、この一文を読んで筆者の根底にある思想が分かった気がする。 教育の最終責任者は自分である。その次が親である。教師は三番目である。(p.252) ただ一人の個性を創るために (PHP文庫) 作者:曽野…

リバウンドしない片付け

数か月に1回やってくる片付け欲というか断捨離欲というか、そういう時期がやってきた。そういう時にはまずやる気を出すために片付け本を読む。今回読んだ本でなぜ片付けた後にリバウンドするのかわかってきた。 部屋がゴチャゴチャで、毎日ヘトヘトなんです…

グリーンフィンガー

先日、曾野綾子さんの訃報のニュースを見た。一時期、人の生き方、教育、宗教についての著作を何冊か読み、生き方や考え方について少なからず影響を受けた。またこの人の本が読みたくなった。 緑の指 (PHP文庫) 作者:曽野 綾子 PHP研究所 Amazon 植物の栽培…

人の死なないミステリー

ミステリーといえばなんとなく人が死ぬものだと思っていたけど、人の死なないミステリーも面白かった。 フクロウ准教授の午睡 (文春文庫 い 106-2) 作者:伊与原 新 文藝春秋 Amazon アカハラ、パワハラ、大学内政治、学部統合、大学内においても様々なことが…

使用人の矜持

前に米澤穂信の『満願』を読んでから、意味が分かるとゾクッとするミステリーを時々読みたくなるようになったので、再び米澤穂信の作品を手に取った。 儚い羊たちの祝宴(新潮文庫) 作者:米澤 穂信 新潮社 Amazon 名門家の令嬢たちの集う『バベルの会』をゆ…

勉強法の新常識

×学習は1つでも多く「正解」することが重要 ×まとまった時間勉強することが重要 ×ひたすら頑張ることがベストを尽くすこと ×一気に集中して暗記する 研究で明らかになった、新・勉強法を学べる一冊。 何歳からでも結果が出る 本当の勉強法 作者:望月 俊孝 す…